２３年間まともに女性と話したことがないキモオタがJKリフレに行った話
お久しぶりです！凡人です。
かなり長期間ブログをサボっておりましたが、どうしても記しておきたい出来事があったため投稿しました。
今回はタイトルの通り、「２３年間まともに女性と話したことがない僕がJKリフレに行った話」です。
※注意※
当記事は過激な内容を含んでおります。
「エロ」が嫌いな方はブラウザバックしてください！
「まともに女性と話したことがない」とは
僕は２３年間まともに女性と話したことがありません。（親族を除く）
というのも、女子と話すときに異様に緊張してしまい、それが顔に出てお互い変な空気になってしまうのです。
人は自分を写す鏡だと言われますが、自分が笑顔ならば相手も笑顔になります。
僕は顔が引きつったり怯えたような顔になるので、相手もそうなります。
それを繰り返すうち自分に自信がなくなり、女子と普通に会話することができなくなりました。
返答できたとしても、緊張でどもったり、自分でも何を言っているかわからない状況になってしまいます。
また、人生の中で女子と話した時間の1回の最長は30分にも満たないのでは！？というレベルです。
就職してから現在までの３年間は、そもそも女性が少ないので、話す機会もありませんでした。
そんなコミュ障キモオタの僕が・・・
先日JKリフレに行ってきました！
その時の感想など記したいと思います。
そもそもJKリフレとは？
JKリフレとは、大体18〜22歳の女の子がお喋りやマッサージなどを施し、心も身体も癒してくれるところです。
名前にJKとありますが、女子高生は基本的に働いていません。
いかがわしいことを許さない健全（？）な「店舗型」や、裏オプションなどお金次第でできるところまでできちゃう「派遣型」など、種類はさまざまあります。
詳細は「東京アップデート」様の記事にてご覧いただけます。
僕は、池袋にある健全な「店舗型」のお店に行ってきました。
JKリフレの料金
JKリフレで楽しむためにはお金を払わなければなりません。
お店によって異なりますが、基本的に「コース」と「オプション」の料金がかかります。
僕は、フリー※女の子３人×２０分コース（６０００円）＋３人に対してオプションし放題３０００×２、４０００×１（女の子によってまちまち）
計１６０００円のお支払いです。
※フリーというのは接客する女の子をお店にお任せするということです。
今回は初めてでしたので、コースをミスったこともあり、かなりの金額を支払うことになりました。
女の子３人に対して、一人ずつオプションし放題料金を支払うという鬼畜仕様でした。
初めてのJKリフレは、いろいろ凄かった
支払った分はキッチリ楽しませてもらうぜぇ！という気持ちで中に入ります。
店の中は仕切りでで区切られており、隣の部屋を見ることはできません。
ネカフェの仕切りを天井ぎりぎりまで上げた感じです。
なので、隣の部屋の声とかは普通に聞こえたりします。
一部屋の大きさは大人三人分が寝転がれるくらいで、添い寝用にマットレスが敷いてあります。
部屋に通されると、女の子が来るまで待機します。
この待機時間は「俺どうして来ちゃったんだろ」「やっぱりやめとけばよかったかな、、」
なんてことを思いながら緊張がピークに達します。
そして、ご対面
1人目の女の子は、笑顔に愛嬌があり人懐っこい方でした。
まずはお互い名前を名乗り（仮名で可）ここは初めてですか？など雑談をします。
相手が常に笑顔で接してくれることもあり、こちらも緊張せず話すことができました。
笑顔って大事だなあと、改めて感じます。
その後はオプションし放題でいろいろできちゃう時間です。
オプションに何があったのかは覚えてませんが、人気のオプションは大体決まっており、以下の通りです。
・添い寝
・ハグ
・逆リフレ
・コスプレ（別料金） など
今日は何しにきたの？と聞かれ
ハグと添い寝、おしゃべりで癒してもらいたい旨を伝えました。
すると、相手からハグをしてくれました。
特筆すべきは「座った状態でのハグ」（対面お座りハグというらしい）ということです。
座った状態で密接にハグするには、どちらか一方が膝の上に乗るしかありません。
すなわち女の子が自分の膝の上に乗ってハグをします。
ハグをすると女の子のいい香りと肌の柔らかさ、温かみを感じることができます。
頭の中で間違いなく幸せホルモンが分泌されており、脳が蕩けそうな感覚に陥ります。
全くエロい感情は芽生えず、ただただ人間の肌の温かみに癒されていました。
その後は添い寝をしながらハグしつつ会話をするという欲張りコースも堪能しました。
まるで恋人のようにイチャイチャします。（彼女がいたらこんなこともできるんだろうなぁと彼女欲が高ぶります）
そしてあっという間に20分が経過。次の子と交代です。
名残惜しくもありますが、次はどんな子が来るのかとワクワクします。
そして２人目。
２人目は現役JKと言っても不思議ではない、10人中10人が可愛いというほどの子が来ました。
ただし、話をしてみても愛想は良くありません。
また、客を小馬鹿にしたような態度で接してくるため、気分が悪かったです。
２０分間当たり障りのない会話をして終了です。
私としては、見た目は重要ではなく、笑顔で愛想よく接客してくれる女の子が好きです。
いろんな女の子が働いている以上、こういうこともあるんだなと勉強になりました。
お気に入りの子を見つけてその子を指名して遊ぶのが一番コスパがいいと思います。
最後の３人目とご対面です。
３人目の女の子は小柄でスレンダー、愛嬌もあり笑顔が素敵な女の子です。
１人目と同様、対面お座りハグをしながら趣味の話などに花を咲かせます。
ちなみに、３人と会話したうち３人ともタピオカの話になり、若い子はやっぱりタピオカが好きなんだなぁと、変な感慨に浸りました。
２３歳にしておじさんの僕は、若い女の子の流行りは全くわかりません。
そして時間があっという間に過ぎ、楽しすぎたため高い料金を支払い延長してしまいました。。。
後悔はありません！
・・・
その後、JKリフレを去った彼の顔を見た通行人は揃いも揃ってこういったという。
なぜあいつは何もないところでニヤニヤしているんだ、と。
まとめ
僕は女性と話すことが苦手ですが、JKリフレの女の子がリードしてくれるため、それなりに話すことができました。
ただ、相変わらずなにを言えばいいかわからなくなることもありました。
僕のように女性と全く話したことがない方は、会話の練習するために行くのもありではないでしょうか。
なお、ハマりすぎには十分にご注意ください。
１回行っただけでかなりの金額が逝かれますので、、、笑
以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました！
・・・・ところでこのブログの趣旨ってなんだっけ？
