凡人が「才能偏差値でみる凡人診断」をしてみた結果

 

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ども!凡人です。

 

皆さんは自分のことを凡人だと思ったことはありますか?

 

僕は、あります。

22年間生きてきましたが、何かを徹底的にやり成し遂げたといえるものがありません。

何をやっても中途半端。

 

その度に自分は凡人だと思っていました。

 

でも、自分は自分が思ってるほど凡人なのだろうか?

ふとそんな疑問がよぎり、客観的な視点が欲しくなりました。

 

そこで今回は秋田公立美術大学プロデュースの「凡人診断」なるものをやってみました。

「凡人診断」の説明は以下の通り。

 

凡人診断とは、独自の「才能偏差値」に

基づいて算出される秋田公立美術大学が

企画・開発した新しい診断です。

 

空間、陰陽、色彩などの様々な美術的観点で

選定された20枚の写真を、ユーザーの直感的な

美的センスで選んでもらうことで、それを才能偏差値に換算し、

あなたの”凡人としての才能”を算出します。

引用元

秋田公立美術大学 凡人診断

 

こんな感じで、直感的に写真を選ぶことによって「凡人度」がわかるらしいです。

 

 

凡人の僕の凡人度は・・・

特に考えもせず、二枚の写真のうちどちらが良いか、直感的に回答していきます。

 

そして20問を終え、出た結果がこちら

 

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どうやら僕は「凡人度65%」,「凡人奇人の分かれ道」らしいです。

 

確かに自分はそうなのかもしれません。

何もせず凡人であることを諦めて生きているわけではなく、やはり変化を求めてこのブログやYoutubeをやっています。

 

凡人でも、何かを成し遂げられると証明したい!

しかしコレらが続くかどうか・・・

 

そこに凡人か奇人かの分かれ道があるのかもしれません。

 

努力をコツコツ継続するのは、人生で一番難しいことだと思います。

 

ですが、これができなければ凡人のまま生涯を終えるような気がしています。

何かを成し遂げるためには継続的な努力が不可欠。

 

今後も着実に進んでいきたいと思います。

 

以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました!